平成4年度からは厚さ5.8ミクロンの薄いポリエチレンフィルムを使用して 薄膜型高高度気球の開発も行ってきており、平成9年1月27日にはこの薄いフィルムを 使用して120,000m3の気球を製作、日本の気球観測 における最高高度記録 となる50.2kmに到達し、日本の気球史上で初めて 50kmを越えることに成功しました。
右側の写真は、最高高度に達した直後に気球が破壊した様子です。亀裂がいくつも できていることから、気球本体の製作が非常に良かったことがわかります。